岡山市のさくらデンタルクリニック|土曜診療可

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監修医院 さくらデンタルクリニック

〒700-0013 岡山市北区伊福町3-31-10

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下がった歯茎を『結合組織移植術(CTG)』で元に戻す!

皆様こんにちは!

8月になり本格的に暑くなってきましたね💦

私は毎年暑くなるとクーラーに頼りっぱなしでクーラー病になってしまいます😢

自律神経が乱れてしまい、頭痛や不眠、神経痛などの症状が出てしまうそうです💦

                    皆様お気をつけください‼️


今回のブログでは『結合組織移植術(CTG)』についてお話していきます!

歯周病が進行したり、年齢のせいで歯肉の厚みが減ってしまったり、

歯肉が下がってきてしまい、知覚過敏や物が挟まる、

審美的に悩まれる、という方も多いと思います💦

そんな時に行う手術の1つに『結合組織移植術(CTG)』というものがあります💡

口蓋の組織を採取し移植することで歯肉に厚みを出したり、

下がってしまった歯肉を元に戻します✨

主に前歯など、見た目が影響する部位に行います🦷


まずは症例写真をご覧ください

Before

手術翌日

 

 

術後1週間

術後半年

術後2年経過

この様に、下がってしまった歯肉を回復させることができます✨

治療の流れを簡単に説明していきます🙏

まずは手術の前にカウンセリングや「基本治療」を行っていきます☺️

「基本治療」とは、歯磨き指導や歯石除去の治療のことを言います!

歯肉が下がってくる原因の1つに間違った歯磨きがあります💡

歯ブラシの圧が強すぎたり、間違った掃除道具を選択していると歯肉は傷つき下がってきます💦

なので歯磨き指導で正い道具と磨き方を説明していきます✨

次に歯石除去ですが、歯石は歯周病の原因の1つなのでそれが原因で歯肉が下がってくることがあります

なので数回に分けて歯石除去の治療をしていきます!

他のどんな治療をするにしても、まずは正しい歯磨きと歯石除去をしなければ、せっかく綺麗に治療した所も歯周病が進行したりと、ダメになてしまいます😢

なのでまずは「基本治療」を行っていきます!

そしてこの「基本治療」終了後もう1度カウンセリングを行います✨

その後手術や治療に進んでいきます☺️


結合組織移植術(CTG)の手術の手順

簡単に今回の手術の手順を説明させていただきます✍️

①移植部位に麻酔

今回の場合当院では局所麻酔で行っていきます

(患者様の希望により鎮静麻酔下で行う事も可能です)

②移植部位の切開、採取する組織のサイズ計測

移植する部分を切開し、移植するのにどれぐらのサイズの組織が必要か計測

③口蓋に麻酔、組織採取

採取する口蓋の部分に麻酔をし、②で計測した必要なサイズの組織を採取する

④採取した組織を移植

③で採取した組織を移植していく

⑤縫合

口蓋と移植部位の縫合をして終了


メリットとデメリット

メリット

・他の歯肉移植手術よりも審美性(特に歯肉の色)に優れた移植ができる

・歯周組織が安定するため、歯の長期的な健康に繋がる

デメリット

・他の歯肉移植手術より難易度が高い

・自費診療になる


いかがでしたでしょうか?

当院では他にも様々な手術に対応しています😊

次回以降も、症例写真と共にお伝えしてしていきますのでよろしくお願いいたします✨

ブログではとても簡単に説明させていただきました💦

気になることがありましたら、いつでもスタッフにご相談下さい🙇‍♀️🙇‍♂️

また、次回のブログもお楽しみに♪


        インスタグラムでも様々な情報を公開しております📷✨

監修者情報

さくらデンタルクリニック 院長
医療法人社団さくらデンタルクリニック 理事長

岩田 光弘

Mitsuhiro Iwata / DDS PhD

■専門領域

歯周病治療、インプラント治療

■略歴

岡山大学歯学部を卒業し、同大学口腔外科学第二講座にて臨床と研究に携わる。地域医療の現場で綾上歯科診療所院長として診療体制を整え、岡山大学で歯学博士を取得。医療法人社団綾上歯科診療所理事長として組織運営にあたり、のちにさくらデンタルクリニックを開設。JIADS講師として研鑽と教育に取り組み、東京歯科大学客員講師、東京医科歯科大学非常勤講師として学術ネットワークを広げる。現在、医療法人社団さくらデンタルクリニック理事長・院長として診療と後進育成に注力。

■資格、所属学会

日本歯周病学会 歯周病専門医・指導医、日本口腔インプラント学会 専門医・指導医,日本臨床歯周病学会 認定医・指導医 歯周インプラント認定医・指導医、AAP(アメリカ 歯周病学会)会員、日本歯科審美学会 会員、Osseointegration Study Club of Japan副会長、TDSC(中四国JIADS)主宰 JIADS Study Club of Osaka、咬合療法研究会

■近年の主な著作・掲載

Journal of the American Dental Association(JADA)、日本歯科評論、日本口腔インプラント学会誌、The JOURNAL of JIADS CLUB 掲載、『OJのスペシャリストたちがおくるインプラント基本のき』ほか。

■患者様へのメッセージ

一人ひとりの口腔内と生活背景をもとに、最良の治療選択を患者さんと相談したうえで決定する方針です。利点・欠点や治療後の見通し,費用など丁寧に説明し、納得のうえで治療を進める体制にしています。歯周病治療・インプラント治療・矯正・審美歯科治療を総合し、機能性と審美性の両立を図るために包括的な治療をおこなっています。難度の高い症例にも対応できる経験を備え、歯科用CTやかマイクロスコープ,各種デジタル機器などの設備を活用した精密な治療を実践しています長期に安定し,できるだけ再治療が少ない治療計画を立案し、治療後はメインテナンスをしっかり行うことに重点をおいています。安全性を軸に、高品質な材料と適切な術式を選択し、安心して通院できる環境づくりに努めています。

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