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皆様こんにちは😊
6月になり暑い日が増えてきましたね☀️
梅雨も始まりいよいよ夏が近づいてきましたね🌈
今回のブログでは『インプラントの歯が壊れてしまった時にどうすればいいのか』についてお話していきます!
インプラントにも様々なタイプのものがあり、
・本体と歯になる部分が繋がったタイプ
・本体と歯になる部分がバラバラになっているタイプ
どの様なタイプでも歯の部分が壊れてしまったり、すり減って噛み合わせが変わってきた際、場合によっては作りなおさなければいけません💦
今回は本体と歯になる部分がバラバラになっているタイプが破損した時のお話をしていきます💡
『インプラントの構造について』
まずはインプラントがどんな構造になっているか簡単に説明していきます✍️

最初の手術でインプラント本体(フィクスチャー)を骨に埋入します(一次手術といいます)
この際インプラント本体はまだ歯茎の下に埋まった状態です
埋入する場所の骨が少ない場合はまず骨造成の手術をし、その後一次手術になります
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次の手術でインプラント本体に別の部品を取り付け、歯茎の上にその部品が出てくるようにします
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手術後歯茎が落ち着いたら仮の歯を入れていきます
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そして仮歯でかみ合わせなどが問題なければ、最終的な被せ物の型取りをしていきます
(今回はとても簡単に説明しましたが、インプラント埋入から完成までには更に細かい工程が必要になります)
今回は最終的な被せ物が壊れた時の説明をしていきます🦷
『どうしてインプラントの歯がかけてしまうのか??』
①硬すぎる物を噛んだ時⚡️
インプラントは通常の食事であれば問題ないのですが、インプラントに限らず、被せ物がセラミックの場合は、凄く硬いお煎餅や飴玉など、硬すぎる物を噛むと欠けたり、割れてしまうことがあります
かといって柔らかい物を選んで食べる必要はないので安心してください✨
②強い衝撃を受けた時🌪
事故や転倒で衝撃を受けたり、歯ぎしりや食いしばりが強いと破損することがあります
③噛み合せの問題😬
元々の噛み合わせや、歯並びが悪い影響でインプラントに負荷がかかり破損する場合や、
歯は経年的にミクロの量で少しづつ動いているのでその影響で歯並びが少しづつ変わり、噛み合わせがずれ、インプラントに負荷がかかり破損する場合も考えられます
④経年劣化⌛️
使っていく内にすり減って噛み合わせが変わったり、歯の移動と共に隙間ができてきます
破損したわけではないですが、このままにしておくと他の歯が強く噛み合ってしまったり、
物が挟まりやすくなったりと悪影響があります
「じゃあ割れないように硬い素材で被せ物を作ればいいのでは?」
と思われるかもしれません
しかし硬すぎると噛み合う歯に負担がかかってしまうので💦
当院では患者様それぞれに合わせた材質を提案し、相談した上で選んでいただいています
主に以下の材質を提案しています✨
・メタルセラミック
中身が金属で外側がセラミック(陶器)
強度が強く、見た目も天然の歯と同じように白いものでできています
・ゴールド
見かけはあまり良くありませんが、破損する可能性はほとんどありません
但し、少しづつすり減ることはあり得ます
・ジルコニア
全体をジルコニアというセラミックの中でも最も固い素材
強度が強く、審美性がよく、素材の特性上プラーク(歯垢)が付着いにくい
『破損したインプラントをそのままにしておくとどうなる??』
少し欠けただけ、少し噛み合わせがおかしいだけ・・・と放置していると
破損した大きさにもよりますが、少し欠けただけの場合だと修正も比較的短期間でできる可能性が高いです
しかし放置し、状態が悪化し、
・大きくかけた
・噛み合わせが大きく変わった
という様な状態になってしまうと治療期間が長くなる可能性があります
更に噛み合わせが変わることによって他の歯にも負担がかかるようになります
もし破損や気になることがある場合は早めにかかりつけの歯科医院へ連絡をしてください📞
そして大切なのは定期検診に来ていただくことです✨
メインテナンスをしっかり行うことで、長期間使用することが出来ます!そして異変に早く気づき対応が出来ます😊
当院のインプラントに関するページです!
症例写真なども載せていますので是非ご覧ください✨
https://www.sakuradc-perio-implant.jp/original10.html
今回も最後までご覧いただきありがとうございました!
気になることがありましたら、いつでもスタッフにご相談下さい🙇♀️🙇♂️
また、次回のブログもお楽しみに♪
インスタグラムでも様々な情報を公開しております📷✨


さくらデンタルクリニック 院長
医療法人社団さくらデンタルクリニック 理事長
Mitsuhiro Iwata / DDS PhD
歯周病治療、インプラント治療
岡山大学歯学部を卒業し、同大学口腔外科学第二講座にて臨床と研究に携わる。地域医療の現場で綾上歯科診療所院長として診療体制を整え、岡山大学で歯学博士を取得。医療法人社団綾上歯科診療所理事長として組織運営にあたり、のちにさくらデンタルクリニックを開設。JIADS講師として研鑽と教育に取り組み、東京歯科大学客員講師、東京医科歯科大学非常勤講師として学術ネットワークを広げる。現在、医療法人社団さくらデンタルクリニック理事長・院長として診療と後進育成に注力。
日本歯周病学会 歯周病専門医・指導医、日本口腔インプラント学会 専門医・指導医,日本臨床歯周病学会 認定医・指導医 歯周インプラント認定医・指導医、AAP(アメリカ 歯周病学会)会員、日本歯科審美学会 会員、Osseointegration Study Club of Japan副会長、TDSC(中四国JIADS)主宰 JIADS Study Club of Osaka、咬合療法研究会
Journal of the American Dental Association(JADA)、日本歯科評論、日本口腔インプラント学会誌、The JOURNAL of JIADS CLUB 掲載、『OJのスペシャリストたちがおくるインプラント基本のき』ほか。
一人ひとりの口腔内と生活背景をもとに、最良の治療選択を患者さんと相談したうえで決定する方針です。利点・欠点や治療後の見通し,費用など丁寧に説明し、納得のうえで治療を進める体制にしています。歯周病治療・インプラント治療・矯正・審美歯科治療を総合し、機能性と審美性の両立を図るために包括的な治療をおこなっています。難度の高い症例にも対応できる経験を備え、歯科用CTやかマイクロスコープ,各種デジタル機器などの設備を活用した精密な治療を実践しています長期に安定し,できるだけ再治療が少ない治療計画を立案し、治療後はメインテナンスをしっかり行うことに重点をおいています。安全性を軸に、高品質な材料と適切な術式を選択し、安心して通院できる環境づくりに努めています。