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みなさんこんにちは✨
寒い日々が続いておりますが、みなさん体調等は大丈夫でしょうか?
最近は日中は暖かいですね
寒暖差が激しいので気を付けましょう⚠️
突然ですが、認知症を防ぐためにはお口のケアが大切だということをご存知でしたか?
今回は認知症と歯の関係性についてお話ししていこうと思います💡
超高齢社会と言われる日本ですが、みなさんの周りにも認知症になった、という方がいらっしゃるのではないでしょうか
認知症患者数は2020年で約602万人と言われています
2025年には5人に1人が認知症になるという推計もあります
❓認知症とは❓
そもそも認知症ってどんなものでしょうか?
認知症とは、脳の病気や障害などの様々な原因により、認知機能が低下し、日常生活全般に支障が出てくる状態を言います

アルツハイマー型認知症は、認知症の中で最も多く、脳神経が変性して脳の一部が萎縮していく過程で起きる認知症です

症状は物忘れで発症することが多く、ゆっくり進行します
次に多い血管性認知症は、脳梗塞や脳出血などの脳血管障害によって起きる認知症です
障害された脳の部位によって症状が異なるため、一部の認知機能は保たれている「まだら認知症」が特徴です
症状はゆっくり進行することもあれば、階段状に急速に進む場合もあります
また、血管性認知症にアルツハイマー型認知症が合併したケースも多くみられます
その他に、現実には見えないものが見える幻視や、手足が震えたり歩幅が小刻みになって転びやすくなる症状(パーキンソン症状)があらわれるレビー小体型認知症や、スムーズに言葉が出てこない、言い間違いが多い、感情の抑制がきかなくなる、社会のルールを守れなくなるといった症状があらわれる前頭側頭型認知症といったものがあります
また、若年性認知症という、若くても脳血管障害やアルツハイマー型認知症を発症することもあります

普段の生活に支障をきたすほどではなくても、少しでもおかしいなと思ったら専門機関に相談してみましょう
早期発見で認知症の進行を遅らせることが期待できます
◎口腔ケアの重要性◎

お口の中を清潔に保つことは、認知症の方だけでなく誰にとっても重要なことです
日頃からしっかりと口腔ケアをして、お口の衛生を保つことでむし歯や歯周病の予防になります
歯や歯茎が健康な状態だと、しっかり噛んで食べることができ、飲み込む力を維持することもできます
しっかり噛んで食べることができれば、食事をとることに積極的になりやすく、栄養不足を防ぐことができます

そして、飲み込む力が維持できれば、高齢者に多い誤嚥性肺炎を防ぐことができます
(誤嚥性肺炎とは…飲み込む力が低下している高齢者がかかることの多い病気で、唾液や食べ物がお口の中の細菌とともに気道に入ってしまい、肺に炎症が起きてしまう病気です)
このように、口腔ケアは認知症の方にとって元気に過ごし、生活の質を維持するために重要な意味があります
認知症になると、症状の進行に伴い歯科医院への通院が困難になってしまいます
そのためにも、通院可能なうちに、早めにお口の機能を修復し、口腔ケアを維持することが大切になります
歯が欠損しているところには人工歯(義歯、ブリッジやインプラントなど)を装着し、きちんと噛み合わせができるようにしましょう
そうすることで認知症の予防につながります
インプラント治療についてはこちらのページで詳しく説明しております
https://www.sakuradc-perio-implant.jp/original10.html
また、お電話にてのご相談等も受け付けておりますので、
気軽にご連絡ください✨
今回も最後までご覧いただきありがとうございました!
また、次回のブログもお楽しみに🌱
fin.

さくらデンタルクリニック 院長
医療法人社団さくらデンタルクリニック 理事長
Mitsuhiro Iwata / DDS PhD
歯周病治療、インプラント治療
岡山大学歯学部を卒業し、同大学口腔外科学第二講座にて臨床と研究に携わる。地域医療の現場で綾上歯科診療所院長として診療体制を整え、岡山大学で歯学博士を取得。医療法人社団綾上歯科診療所理事長として組織運営にあたり、のちにさくらデンタルクリニックを開設。JIADS講師として研鑽と教育に取り組み、東京歯科大学客員講師、東京医科歯科大学非常勤講師として学術ネットワークを広げる。現在、医療法人社団さくらデンタルクリニック理事長・院長として診療と後進育成に注力。
日本歯周病学会 歯周病専門医・指導医、日本口腔インプラント学会 専門医・指導医,日本臨床歯周病学会 認定医・指導医 歯周インプラント認定医・指導医、AAP(アメリカ 歯周病学会)会員、日本歯科審美学会 会員、Osseointegration Study Club of Japan 副会長、TDSC(中四国JIADS)主宰 JIADS Study Club of Osaka、咬合療法研究会
Journal of the American Dental Association(JADA)、日本歯科評論、日本口腔インプラント学会誌、The JOURNAL of JIADS CLUB 掲載、『OJのスペシャリストたちがおくるインプラント基本のき』ほか。
一人ひとりの口腔内と生活背景をもとに、最良の治療選択を患者さんと相談したうえで決定する方針です。利点・欠点や治療後の見通し,費用など丁寧に説明し、納得のうえで治療を進める体制にしています。歯周病治療・インプラント治療・矯正・審美歯科治療を総合し、機能性と審美性の両立を図るために包括的な治療をおこなっています。難度の高い症例にも対応できる経験を備え、歯科用CTやかマイクロスコープ,各種デジタル機器などの設備を活用した精密な治療を実践しています長期に安定し,できるだけ再治療が少ない治療計画を立案し、治療後はメインテナンスをしっかり行うことに重点をおいています。安全性を軸に、高品質な材料と適切な術式を選択し、安心して通院できる環境づくりに努めています。