| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日祝 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 9:00~12:30 | ● | ● | / | ● | ● | ● | / |
| 14:30~18:30 | ● | ● | / | ● | ● | ● | / |
みなさんこんにちは🌱
少しずつ暖かく感じるような日も増えてきましたね☀️
いかがお過ごしでしょうか?
さて、今回はインプラントについてのお話です🦷
インプラントは第二の永久歯といわれています
抜けた歯の代わりに、天然歯と変わらない噛み心地を再現できるのがインプラントの特徴です
インプラントを長く使用するためには、メンテナンスが大変重要となります⚠️
インプラントの寿命は、「インプラント体」と呼ばれる顎の骨と結合するための部品が外れたときに訪れます
ただし、日々のお手入れを怠ってしまうと早い段階で使えなくなってしまうこともあるでしょう
丁寧に扱うことでより長く機能を保つことができるので、しっかりとメンテナンスを行うことが大切です
◎インプラントを長持ちさせるためのポイント◎
【定期健診を受ける】
インプラントのメンテナンスが不十分だと、歯周病の一種である「インプラント周囲炎」になることがあります
定期健診で毎日の歯磨きでは取りきれない汚れを落とし、インプラント周囲炎を防ぐことが大切です
インプラントをいれた後はたとえインプラントの使用感に違和感等がなくても、必ず定期検診を受けるようにしましょう
【歯ぎしり・食いしばりを軽減する】
インプラントは人工的に作られた歯であるため衝撃に弱く、歯ぎしりや食いしばりによって強い負荷がかかってしまうことがあります。
そうなると部品の破損やインプラント周囲炎を引き起こすリスクが高まるので注意しましょう⚠️
ナイトガード等を使用して、歯ぎしりや食いしばりの対策をおこなうことが大切です
【喫煙を減らす】
喫煙回数が多い人は、インプラントと骨がしっかり結合する確率が下がり、手術が成功しにくいといわれています
また、無事に成功したとしても歯肉の血流が悪化しているため歯周病の感染を起こしやすく、インプラントの寿命が短くなりやすい傾向にあります
インプラント治療を選択するのであれば、禁煙したほうが長く保つことができるでしょう
◉インプラント周囲炎について◉
インプラント周囲炎とは、インプラント周辺の組織が歯周病に感染した状態を言います
言うなればインプラントの歯周病です
しかし、天然歯に比べインプラントは炎症への抵抗力が低いため、一度細菌感染を起こすと骨吸収が急速に進行します
自覚症状が出にくく、気が付いたときには重症化しているケースも多いため、日頃のメンテナンスによる感染予防が重要となります
インプラント周囲炎が重度にまで進行している場合、インプラントを摘出する必要があったり、さらには自然と抜け落ちてしまうこともあります
【インプラント周囲炎が起こる原因】
インプラント周囲炎は、口腔内が不衛生な状態となって歯周病菌が増殖することによって引き起こされます
そのため、ブラッシングだけでなく、定期的なメンテナンスによってお口の中の衛生管理を徹底することが求められます
また、インプラント周囲炎はセルフケアの質だけでなく、全身的な病気や生活習慣とも関係しています
主なリスクの要因として、以下のようなことが挙げられます
①喫煙
タバコに含まれるニコチンや一酸化炭素は、血管収縮や血流阻害などを引き起こし、インプラント周囲炎の発症リスクを高めます
②糖尿病
術後の傷口の治癒や骨結合に悪影響を及ぼす恐れがあり、インプラント周囲炎を引き起こしやすくなります
インプラントを長く使用するためにも、日々の丁寧なケアが大切です✨
定期的に歯科医院でのメンテナンスを受けましょう
こちらのサイトで、インプラント治療について詳しく説明しております
よろしければご覧ください🌱
歯に関することでのご質問や不安なこと等、いつでも気軽にご相談くださいね
最後までご覧いただきありがとうございました!
また次回のブログもお楽しみに♪
fin.

さくらデンタルクリニック 院長
医療法人社団さくらデンタルクリニック 理事長
Mitsuhiro Iwata / DDS PhD
歯周病治療、インプラント治療
岡山大学歯学部を卒業し、同大学口腔外科学第二講座にて臨床と研究に携わる。地域医療の現場で綾上歯科診療所院長として診療体制を整え、岡山大学で歯学博士を取得。医療法人社団綾上歯科診療所理事長として組織運営にあたり、のちにさくらデンタルクリニックを開設。JIADS講師として研鑽と教育に取り組み、東京歯科大学客員講師、東京医科歯科大学非常勤講師として学術ネットワークを広げる。現在、医療法人社団さくらデンタルクリニック理事長・院長として診療と後進育成に注力。
日本歯周病学会 歯周病専門医・指導医、日本口腔インプラント学会 専門医・指導医,日本臨床歯周病学会 認定医・指導医 歯周インプラント認定医・指導医、AAP(アメリカ 歯周病学会)会員、日本歯科審美学会 会員、Osseointegration Study Club of Japan 副会長、TDSC(中四国JIADS)主宰 JIADS Study Club of Osaka、咬合療法研究会
Journal of the American Dental Association(JADA)、日本歯科評論、日本口腔インプラント学会誌、The JOURNAL of JIADS CLUB 掲載、『OJのスペシャリストたちがおくるインプラント基本のき』ほか。
一人ひとりの口腔内と生活背景をもとに、最良の治療選択を患者さんと相談したうえで決定する方針です。利点・欠点や治療後の見通し,費用など丁寧に説明し、納得のうえで治療を進める体制にしています。歯周病治療・インプラント治療・矯正・審美歯科治療を総合し、機能性と審美性の両立を図るために包括的な治療をおこなっています。難度の高い症例にも対応できる経験を備え、歯科用CTやかマイクロスコープ,各種デジタル機器などの設備を活用した精密な治療を実践しています長期に安定し,できるだけ再治療が少ない治療計画を立案し、治療後はメインテナンスをしっかり行うことに重点をおいています。安全性を軸に、高品質な材料と適切な術式を選択し、安心して通院できる環境づくりに努めています。