| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日祝 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 9:00~12:30 | ● | ● | / | ● | ● | ● | / |
| 14:30~18:30 | ● | ● | / | ● | ● | ● | / |
皆様こんにちは☀️
暖かい日が増え、春を感じる日が多くなりましたね✨
今回のブログでは
口の中の歯周病菌の検出検査『オルコア』
についてお話します
歯周病は日本人が歯を失う原因1位とされています😫
30代以上の3人に2人が歯周病菌に感染していると言われています
歯周病は感染しても軽度の段階では殆ど自覚症状がありません💦
自覚症状がある頃には歯周ポケットがかなり深くなっていたり、
歯がグラグラしてきていたりと、
重症になっている場合があります
歯周病は気付きにくい病気だと考えられます
そして歯周病は天然歯だけではなく、インプラントでもなります😭
更には糖尿病や脳梗塞などの全身疾患にも深く関係している病気です
そんな歯周病菌が自分の口の中にどれぐらいいるのか
気になりませんか?
当院で導入している『オルコア』を使用すれば
どれぐらいの菌がいいるのか数値でわかります

口腔内から検体(プラーク)を採取し、
コロナウイルスの検査でも使用されているPCR(遺伝子検査)で検査し、
歯周病菌P.g.菌(ポルフィロモナス・ジンジバリス)が
口腔内にどのぐらいのいるのかを測定します
(P.g.菌とは、歯周病菌の中でも特に悪いとされる3菌種の中でのボスのような存在です
普段歯ブラシでは届かない歯周ポケットの奥深くに住んでいて血液を栄養に活動します)
検査方法はとても簡単です!
①検査をする2〜3時間前は歯磨きや
薬剤(イソジンなど)を使ってのうがいを控えてもらい、
来院していただきます
②患者様の口腔内のプラークを
専用の歯間ブラシで採取します
以上です!
更に測定はたったの45分😳!
結果をすぐにお伝えできます✨
歯周病菌は空気の嫌いな細菌なので、培養するのが難しく、昔は測定できませんでした
更に専門機関に送って検査をしてもらっていたので、
結果がわかるのに時間がかかっていました💦
2000年代からPCR法が発明され、遺伝子検査できるようになりました
しかしご存知のようにPCR法はとても高価な検査法です
昔は一検体調べるのに1万5千円ほどかかっていましたが、
こちらのオルコアを使用すれば安価に、素早く検査できるようになりました✨
歯周病のリスクを知って、
それに応じた治療や予防をしていきませんか😄?
今回も最後までご覧いただきありがとうございました!
また、次回のブログもお楽しみに♪
インスタグラムでも様々な情報を公開しております📷✨


さくらデンタルクリニック 院長
医療法人社団さくらデンタルクリニック 理事長
Mitsuhiro Iwata / DDS PhD
歯周病治療、インプラント治療
岡山大学歯学部を卒業し、同大学口腔外科学第二講座にて臨床と研究に携わる。地域医療の現場で綾上歯科診療所院長として診療体制を整え、岡山大学で歯学博士を取得。医療法人社団綾上歯科診療所理事長として組織運営にあたり、のちにさくらデンタルクリニックを開設。JIADS講師として研鑽と教育に取り組み、東京歯科大学客員講師、東京医科歯科大学非常勤講師として学術ネットワークを広げる。現在、医療法人社団さくらデンタルクリニック理事長・院長として診療と後進育成に注力。
日本歯周病学会 歯周病専門医・指導医、日本口腔インプラント学会 専門医・指導医,日本臨床歯周病学会 認定医・指導医 歯周インプラント認定医・指導医、AAP(アメリカ 歯周病学会)会員、日本歯科審美学会 会員、Osseointegration Study Club of Japan副会長、TDSC(中四国JIADS)主宰 JIADS Study Club of Osaka、咬合療法研究会
Journal of the American Dental Association(JADA)、日本歯科評論、日本口腔インプラント学会誌、The JOURNAL of JIADS CLUB 掲載、『OJのスペシャリストたちがおくるインプラント基本のき』ほか。
一人ひとりの口腔内と生活背景をもとに、最良の治療選択を患者さんと相談したうえで決定する方針です。利点・欠点や治療後の見通し,費用など丁寧に説明し、納得のうえで治療を進める体制にしています。歯周病治療・インプラント治療・矯正・審美歯科治療を総合し、機能性と審美性の両立を図るために包括的な治療をおこなっています。難度の高い症例にも対応できる経験を備え、歯科用CTやかマイクロスコープ,各種デジタル機器などの設備を活用した精密な治療を実践しています長期に安定し,できるだけ再治療が少ない治療計画を立案し、治療後はメインテナンスをしっかり行うことに重点をおいています。安全性を軸に、高品質な材料と適切な術式を選択し、安心して通院できる環境づくりに努めています。