| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日祝 |
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| 9:00~12:30 | ● | ● | / | ● | ● | ● | / |
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皆さんこんにちは🌱
すっかり秋らしくなってきましたね🍂
涼しくなったり暑くなったりと寒暖差が激しいので、体調を崩さないよう気をつけましょうね!
今回は、糖尿病の方のインプラント治療についてお話ししていきます

「糖尿病があるけど、インプラント治療は出来るのかな?」
このように不安に思っている方も多いと思います
糖尿病はインプラント治療に影響する可能性があるため、慎重な判断と準備が必要になりますが、
血糖値が安定していたりと、適切な管理が出来ていれば、多くの方が治療を受けられます
ただ、いくつか気をつけなければならないポイントやリスクがありますので、ご紹介していきます💡
◎インプラント治療のリスクについて◎
① 傷が治りにくい
糖尿病があると、手術した後の傷が治るまでに時間がかかることがあります
そのため、インプラントの手術後に腫れたり、痛みが長引いたりすることがあります

② 感染しやすくなる
血糖値が高いと、バイ菌に対する体の抵抗力が弱くなります
そのため、インプラントの場所が化膿(かのう)したり、腫れたりするリスクが高くなります

③ 骨とインプラントがくっつきにくい
インプラントは、あごの骨としっかりくっつくことで安定します
しかし糖尿病があると、骨の治りが悪く、インプラントがうまくくっつかないことがあります
その結果、グラグラして抜けてしまうこともあります
④インプラントの周りが炎症を起こしやすい(インプラント周囲炎)
糖尿病の人は、歯ぐきに炎症が起きやすいので、インプラントの周りにトラブルが出ることがあります
これを放っておくと、骨が溶けてインプラントが抜けてしまうこともあります
糖尿病があっても、しっかりと体の状態を整えていればインプラント治療は可能です
当院では、糖尿病の患者さまにも安心して治療を受けていただけるよう、医科の先生と連携しながら安全な治療計画を立てています
「自分は大丈夫かな?」と思ったら、まずはお気軽にご相談ください💡
今回も最後までご覧いただきありがとうございました❕
また次回のブログもお楽しみに🌱
お口のことでお困りなことや気になることなどございましたら
いつでも気軽にご相談くださいね✨
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さくらデンタルクリニック 院長
医療法人社団さくらデンタルクリニック 理事長
Mitsuhiro Iwata / DDS PhD
歯周病治療、インプラント治療
岡山大学歯学部を卒業し、同大学口腔外科学第二講座にて臨床と研究に携わる。地域医療の現場で綾上歯科診療所院長として診療体制を整え、岡山大学で歯学博士を取得。医療法人社団綾上歯科診療所理事長として組織運営にあたり、のちにさくらデンタルクリニックを開設。JIADS講師として研鑽と教育に取り組み、東京歯科大学客員講師、東京医科歯科大学非常勤講師として学術ネットワークを広げる。現在、医療法人社団さくらデンタルクリニック理事長・院長として診療と後進育成に注力。
日本歯周病学会 歯周病専門医・指導医、日本口腔インプラント学会 専門医・指導医,日本臨床歯周病学会 認定医・指導医 歯周インプラント認定医・指導医、AAP(アメリカ 歯周病学会)会員、日本歯科審美学会 会員、Osseointegration Study Club of Japan副会長、TDSC(中四国JIADS)主宰 JIADS Study Club of Osaka、咬合療法研究会
Journal of the American Dental Association(JADA)、日本歯科評論、日本口腔インプラント学会誌、The JOURNAL of JIADS CLUB 掲載、『OJのスペシャリストたちがおくるインプラント基本のき』ほか。
一人ひとりの口腔内と生活背景をもとに、最良の治療選択を患者さんと相談したうえで決定する方針です。利点・欠点や治療後の見通し,費用など丁寧に説明し、納得のうえで治療を進める体制にしています。歯周病治療・インプラント治療・矯正・審美歯科治療を総合し、機能性と審美性の両立を図るために包括的な治療をおこなっています。難度の高い症例にも対応できる経験を備え、歯科用CTやかマイクロスコープ,各種デジタル機器などの設備を活用した精密な治療を実践しています長期に安定し,できるだけ再治療が少ない治療計画を立案し、治療後はメインテナンスをしっかり行うことに重点をおいています。安全性を軸に、高品質な材料と適切な術式を選択し、安心して通院できる環境づくりに努めています。