| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日祝 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 9:00~12:30 | ● | ● | / | ● | ● | ● | / |
| 14:30~18:30 | ● | ● | / | ● | ● | ● | / |
こんにちは☺️
朝晩涼しくなり過ごしやすい頃となりましたが皆さまいかがお過ごしでしょうか🫧
食欲の秋も近づいてきていますので、しっかり美味しく食べるために
身体もお口の環境もしっかり整えておきましょう✨
今回はタバコとインプラントについてお話ししていきます❗️

最近は紙たばこだけではなく
加熱式タバコを吸われている方々が増えてきましたね
加熱式タバコは紙タバコより害が少ないと感じていませんか?
実はそうとは言い切れないのです⚠️
なんと
含まれる有害物質のニコチンなどの量はほとんど変わらない
のです・・・
日本口腔インプラント学会からは、加熱式タバコの注意喚起もされています
こちらのブログで説明していますので、ぜひ目を通してみてください👀
“加熱式タバコでも、含まれる有害物質のニコチンなどの量はほとんど変わらない”
これを踏まえて、こちらのブログをご覧ください☺️
喫煙がインプラントに与える影響
喫煙はさまざまな理由によって、インプラントに悪影響を与えます
まず一つ目は、喫煙による血流の阻害です
タバコに含まれるニコチンには血管を収縮させる働きがあります
血流が阻害されると、インプラントを支えている歯肉や骨に必要な
酸素や栄養などがうまく行き渡らなくなってしまうのです
これにより、インプラントのネジと顎骨の結合がうまくいかず
インプラント治療の失敗に終わってしまうのです😨
また、粘膜に慢性的な炎症が存在し
歯肉の治癒不全
が起こりやすくなってしまいます・・・
歯周ポケットの中で歯周病の原因となる細菌も繁殖しやすくなります
二つ目は、免疫力の低下です
免疫力は健康であるためには人間の体に必ずなくてはならないものですよね
ニコチンは免疫力に対し、悪影響を及ぼします🌀
インプラントの治療後は
歯周病やインプラント周囲炎に気をつけなければいけません
タバコを吸っていると、お口の中が乾燥します
乾燥することで、細菌の活動は活発になってしまうのです
なぜなら、唾液の減少によって
抗菌作用
殺菌作用
自浄作用
が弱まるからです
歯周病菌が繁殖してしまうと
インプラントを支える歯茎や顎の骨に炎症をもたらす
歯周病・インプラント周囲炎
に繋がってしまいます
感染症の種類によっては、インプラントだけでなく
全身に深刻な症状をもたらすこともあるため、十分な注意が必要です‼️
インプラントを長く使っていただくためには
インプラントを支える歯ぐきや骨がしっかりとしている必要があります
インプラントは時間と費用をかけて行うものなので
ノーリスクの状態が一番です
特に重度の歯周病の方でインプラントをご希望される方には
必ず禁煙をしていただき
完全にリスクのない状態でインプラント治療を行うようにしています
その他インプラントについて詳しく知りたい!という方は
または
お電話にてのご質問も承りますのでお気軽にご連絡ください
禁煙することが一番ですが、難しい方は正しく、徹底したホームケア
歯科医院での定期的なメインテナンスがとても重要になります💡
しばらく歯科医院に行ってない方はぜひ一度
歯周病や虫歯のチェックをしてみてください✨
今回も最後までご覧いただきありがとうございました!
また、次回のブログもお楽しみに♪
インスタグラムでも様々な情報を公開しております📷✨

さくらデンタルクリニック 院長
医療法人社団さくらデンタルクリニック 理事長
Mitsuhiro Iwata / DDS PhD
歯周病治療、インプラント治療
岡山大学歯学部を卒業し、同大学口腔外科学第二講座にて臨床と研究に携わる。地域医療の現場で綾上歯科診療所院長として診療体制を整え、岡山大学で歯学博士を取得。医療法人社団綾上歯科診療所理事長として組織運営にあたり、のちにさくらデンタルクリニックを開設。JIADS講師として研鑽と教育に取り組み、東京歯科大学客員講師、東京医科歯科大学非常勤講師として学術ネットワークを広げる。現在、医療法人社団さくらデンタルクリニック理事長・院長として診療と後進育成に注力。
日本歯周病学会 歯周病専門医・指導医、日本口腔インプラント学会 専門医・指導医,日本臨床歯周病学会 認定医・指導医 歯周インプラント認定医・指導医、AAP(アメリカ 歯周病学会)会員、日本歯科審美学会 会員、Osseointegration Study Club of Japan 副会長、TDSC(中四国JIADS)主宰 JIADS Study Club of Osaka、咬合療法研究会
Journal of the American Dental Association(JADA)、日本歯科評論、日本口腔インプラント学会誌、The JOURNAL of JIADS CLUB 掲載、『OJのスペシャリストたちがおくるインプラント基本のき』ほか。
一人ひとりの口腔内と生活背景をもとに、最良の治療選択を患者さんと相談したうえで決定する方針です。利点・欠点や治療後の見通し,費用など丁寧に説明し、納得のうえで治療を進める体制にしています。歯周病治療・インプラント治療・矯正・審美歯科治療を総合し、機能性と審美性の両立を図るために包括的な治療をおこなっています。難度の高い症例にも対応できる経験を備え、歯科用CTやかマイクロスコープ,各種デジタル機器などの設備を活用した精密な治療を実践しています長期に安定し,できるだけ再治療が少ない治療計画を立案し、治療後はメインテナンスをしっかり行うことに重点をおいています。安全性を軸に、高品質な材料と適切な術式を選択し、安心して通院できる環境づくりに努めています。